セキュリティ設定
Step.3-1
メール運用に必要なセキュリティ対策
メール運用中に起りうる被害とその対策
メール運用中に警戒しなければならないのは、「迷惑メール」と「メールウイルス」です。
受信した迷惑メールを開封し、ウイルスに感染することで、個人情報の漏えいや、架空請求などのメールが勝手に送信される、といったことが起こる可能性があります。
そういった被害に合わないためにも、【迷惑メールフィルター】と【ウイルスチェック】の併用をおすすめします。
迷惑メールフィルターとは
「迷惑メールフィルター」は、迷惑メールをサーバー上で検知するオプション機能です。
98%以上の高検知率を誇るので、より安全にメール運用を行うことが可能です。
ウイルスチェック機能とは
「ウイルスチェック」は、送受信前に危険なウイルスが含まれたメールを自動的に削除する機能です。
サーバーのウイルスチェック自動検知&駆除機能は、標準搭載機能(0円)です。
- ウイルスチェック機能の設定は、こちら