セキュリティ
WAFで除外設定する
WAFで検知しアクセス拒否している通信を除外設定することで
アクセス拒否の対象外とすることができます。
- コントロールパネルにログインします
※ログイン方法が不明な場合は こちら を参照ください - 左メニューから「セキュリティ」をクリックし「WAF」をクリックします
- 「攻撃検知ログ」のタブを選択します
検知されアクセス拒否している通信のログが表示されます - 各通信ログの右端の「OFF」となっている部分を「ON」に切り替えます
- 確認画面が表示されますので、確認のうえ「除外する」をクリックします
- 「除外設定をONにしました!」が表示されましたら設定完了です
- 「除外中の攻撃」タブを選択すると、除外設定をした通信が確認できます