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セキュリティ

WAFで除外設定する

WAFで検知しアクセス拒否している通信を除外設定することで
アクセス拒否の対象外とすることができます。

 

  1. コントロールパネルにログインします
    ※ログイン方法が不明な場合は こちら を参照ください
  2. 左メニューから「セキュリティ」をクリックし「WAF」をクリックします

  3. 「攻撃検知ログ」のタブを選択します
    検知されアクセス拒否している通信のログが表示されます

  4. 各通信ログの右端の「OFF」となっている部分を「ON」に切り替えます
  5. 確認画面が表示されますので、確認のうえ「除外する」をクリックします
  6. 「除外設定をONにしました!」が表示されましたら設定完了です
  7. 「除外中の攻撃」タブを選択すると、除外設定をした通信が確認できます